「肌トラブルを解決して、自信を持ちたい！」
もし答えが「YES」なら、
クワトロボタニコは、あなたの助けになるでしょう。
結論からお伝えすると、
クワトロボタニコの洗顔は、
２０代後半から３０代にかけて
あまりスキンケアをしてこなかった人に最適です。
なぜなら、
オイルコントロールをしてくれる洗剤により、
肌の油分を調整してくれるからです。
また、
年齢を重ねるにつれて、肌の潤いは減少していきます。
そこにクワトロボタニコの洗剤を使用することで、
適度の汚れを落としつつ肌の水分量を保つことができます。
デメリットとして
・肌に合わない
・香りが好みでない
という意見もありますが、
特に使用していて、気にならないのであれば、
コストパフォーマンスも高く、スキンケアの入門として最適です。
こちらの記事では、
クワトロボタニコの洗顔について、
解説していきます。
目次
クワトロボタニコ洗顔の良い口コミとメリット
まずは、クワトロボタニコの口コミを集めてみました。
潤いがキープできる。
2度目の注文です。朝に洗顔網で泡立てるのが面倒でここ１年程ポンプ式の洗顔を使っています。
ポーラ・LABなど色々と使いましたが、洗浄力が強すぎたり・弱すぎたりとなかなか気に入ったものが見つかりませんでしたが、クワトロボタニコはしっかり洗うのだけれども、潤いもキープされているようで、とても気に入って使っています。当分は変える予定はありません。
エイジングクリームなど他の商品もあるようなので、サンプルで洗顔と一緒に付いてくるようであれば使ってみたいです。
１年を通して利用できる
冬の乾燥時期はロクシタンの泡洗顔を使用していますがそれ以外の時期に使用しています。
以前は違う洗顔料も使用していましたが今では冬以外こればかり使用しています。
オイリー肌タイプも価値が高い
クワトロボタニコの商品は、いくつか利用してますが、特に洗顔系は、気にいってます。
こちらの製品は、泡で出るタイプの洗顔料で、シェービングフォームとしても利用出来ます。
又、オイリー肌用の洗顔料もあり、俺は普段の洗顔は、此方を利用してます。
つまり、普段は、オイリー肌洗顔料、時々、泡洗顔です。
使用感は、俺に合ってるようで、とても良い感じです。
香りが心地よい
グリーンの香りと柑橘の香りが心地よく、スッキリとした洗い上がりでした。
様々にある口コミから、ピックアップしてきましたが、
評判の中からメリットをまとめると、
- 保湿力がある洗顔
- 乾燥肌の人に最適
- ポンプタイプとチューブタイプが有り、オイリー肌の人用もある。
- 泡出ててくるから忙しい朝でも洗顔がラク
- コストパフォーマンスが高い
- 柑橘系の香りが気に入った
などなど、
これからスキンケアする人にとっては、
安心できるメリットばかりです。
では、反対に
どのようなデメリットがあるのでしょうか？
クワトロボタニコ洗顔のデメリット・悪い口コミ
まずは、商品レビューや口コミを集めてみましたので見ていきましょう。
肌に合わない
私の肌では、洗顔フォームとしては洗顔後の肌のつっぱり感もなく、さっぱりとした使い心地で満足しています。ただシェービングフォームとしては、洗顔後ひげそりを行うと肌がぴりぴりしてしまう為、別途シェービングフォームを使用してひげそりを行っています。
泡が軽い
泡洗顔と、シェービングフォームを兼用できる、洗顔料です。
以前は他店の、クリーム状の泥洗顔を使っていましたが、今回はじめて、こちらを使ってみました。
とても使いやすく、軽いタッチの泡で洗顔していますが、ちょっと軽すぎて、洗っている実感が、いまひとつ感じられません。
洗った後、さっぱりはしているのですが・・・・
何となく、物足りなさを感じてしまう洗顔料です。
ベルガモット＆ローズマリーの香りは、とＹも爽やかで優しく、好印象です。
シェービングには不向き
なんか泡が薄い感じでシェービングには
とても使えない。かんじんの洗顔の洗い上がりも
なんとなくスッキリしない。
柑橘系の匂いも必要ない。一挙両得というより
二兎追うものは一兎をも得ず
な洗顔料。もう少し洗顔に特化して欲しい。
他の人の評価も高く、期待しただけに残念。
香りが合わない
男性用の洗顔なので、刺激的で香りもきついように感じました。1週間くらい使ってみましたが、どうも好きになれませんでした。ただ個人差はあると思うので刺激的なのが好きな方にはいいと思います。
メリットととは、打って変わって
正反対の意見が多いイメージでした。
所感になりますが、
実際のところは「利用してみないと自分に合うかわからない」
ということでしょう。
デメリットをまとめてみると
- 肌に合わない
- シェービングには不向き
- 泡が軽い
- 香りが好きじゃない
- 成分の割に高い
などなど、真逆の意見もちらほらでした。
では、
クワトロボタニコの洗顔にはどのような特徴があるのでしょうか？
クワトロボタニコ洗顔で「枯れない男に」
そもそもクワトロボタニコとは、
クワトロ＝４つのボタニカル美容成分をもとに生成されています。
クワトロボタニコのどの製品にも、
- ビルベリー葉エキス
- チャ葉エキス
- オウゴン根エキス
- チガヤ根エキス
と４種の植物由来エキスを配合しています。
これら４つのボタニカル成分は、
「乾燥、ハリ不足、皮脂トラブル、毛穴トラブル」の改善を促します。
ですから、
肌の乾燥やシミが気になりだす３０代男性のお肌の悩みに最適と言えます。
また、
特に年齢を重ねると肌の乾燥が目立ってきます。
「昔は、肌の手入れなんかしなくても、ツルツルだった」
という人は意外と多いです。
ですが、やはり何も対策しないと
肌はピークを迎えてしまいます。
昔のような肌を取り戻すためにも、
クワトロボタニコの洗顔を使い、肌の調子を整えましょう。
クワトロボタニコ洗顔はチューブタイプと泡タイプの２種類
クワトロボタニコの洗顔は、
・オイリー肌の人向けの「チューブタイプ」
・乾燥肌の人向けの「泡タイプ」
の２種類あります。
こちらは、あなたの肌質に合わせて選ぶことになります。
選ぶ基準としては、
夜や朝の洗顔後、肌の乾燥を感じやすいなら、「泡タイプ」
日中や朝起きたときに、顔のテカリが気になる人は「チューブタイプ」
がおすすめです。
泡タイプは、ワンプッシュで泡が出てくるため、
忙しい朝にも最適。
チューブタイプも別売の「泡立てネット」を利用すれば
サッと泡立ち顔を洗うことが出来ます。
実は、
洗い方にもコツがあるんです。
洗顔は、ぬるま湯がコツ。
しっかり洗い流し、タオルは押すように拭く
実は、正しい洗顔方法は、研究されています。
南野美紀氏による
「化粧品の種類と使い方」の研究によると、
十分に泡立てた洗顔料は，
手でマッサージするようにし，
あまり力を入れずやさしく顔全体に広げて
汚れとなじませる。その後，水またはぬるま湯ですすぎを十分に行う。
すすぎが少ないと皮膚に残る界面活性剤の量が多くなる。
また界面活性剤は
水温が低すぎると溶解しにくくなり皮膚に残りやすく，
反対に水温が高すぎると脱脂しすぎて
肌荒れの原因になるため，
洗い流す際の水の温度にも注意が必要である。洗顔後は，擦らず，柔らかいタオルで軽く押し当てて
水分を拭き取るようにすると刺激が少ない。
洗顔後は、化粧水で潤い補給を
スキンケアの基本として、
洗顔後は、化粧水で水分補給をしましょう。
洗いたての肌は、
化粧水の吸収効率がよく、洗顔後間を開けること無く使用するのがおすすめ。
適量を手に取り、
顔にこすること無く、ペチペチしていきましょう。
クワトロボタニコには、
専用の化粧水もあるので合わせて使用すると良いでしょう。
まとめ｜３０代男性で初めてのスキンケアなら入門として最適
乾燥肌は、何も対策しなければ
改善されることはありません。
「なんとかしたい」
と気付いた瞬間が行動を起こす最大のタイミングです。
これを機に
美しい肌を手に入れましょう。
「クワトロボタニコ」については、
以下の記事にもまとめていますので、
参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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